産廃業の許可を申請する前に行っておくこと

新規に産廃業の許可を申請する場合や更新する場合には必ず、公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターが主催する講習に、新規であれば2~3日間受講し、最後に試験を受けて合格して修了証を貰う必要があります。

個人の場合には申請者本人が受講し、法人の場合には原則的に取締役が受講しなければなりませんが、自治体によっては現場の責任者でもいいと定めている所もあるので、受講前に確認してみることが必要です。修了証は産廃業の許可の申請に必要です。

産廃業の許可を申請するのに必要な講習会は全国で行っていて、公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターのWebサイトからも空き状況が確認でき、申し込むことができます。どこも定員があるので、場所によってはすぐに締め切ってしまう所もあるので注意が必要です。

書面を郵送で申し込む場合には、あらかじめ電話やWebで空き状況を確認して、各都道府県の産業廃棄物協会や産業資源循環協会等で受講の手引きや申し込み用紙を貰います。郵送の場合、受講申込書が受付期間に受理した時点で受講が確定となるので、事前に空き状況が確認できていても書類が届いたときには定員に達してしまう場合もあります。郵送での受付は2021年度までとなっていて、2022年度からはWeb申し込みのみとなっています。Webで申し込む場合、空き状況を確認し、その場で受講会場の申し込みが出来たり、受講料の支払いにコンビニ払いやクレジットカードが選択でき、Webから修了証が届く前に試験の合否を確認することができます。

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